ウイスキー ピュアモルトを購入した!

どーも。学長です。

 

今日は私の大尊敬しているグラフィックデザイナー佐藤卓さんの商品を

購入したので紹介したいと思います。

 

佐藤卓さんが独立して最初の仕事がこの「ニッカウィスキーピュアモルト」

私は、佐藤卓さんの作品の中で5本の指に入るくらいの好きなデザインです。

その商品を購入したので、今回は紹介していきたいと思います。

 

それでは授業を始めます。

 

経験をデザインする

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この作品をデザインしたきっかけは、佐藤卓さんの一言から始まったそうです。

当時、佐藤卓さんは電通に所属していて、ウィスキーの広告を担当していたそうです。

そのウィスキーのチラシを担当していた時に、

 

「この中で、飲みたいと思うウィスキーがない。」

 

とつぶやいたそうです。

そうしたら、近くにいた先輩が

 

「自分が飲みたいと思うウィスキーをプレゼンしてみろ!」

 

と言われたのがこの作品を作るきっかけになったそうです。

 

当時のウィスキーボトルといったら、ギラギラしているいかにも親父が飲みそうなボトルが

ウィスキーのボトルでした。

しかし、佐藤卓さんは女性にも楽しんでもらえるデザインを心がけたそうです。

 

どこの環境にも合う個性を抑えたボトルデザインになっていますね。

女性でも持ち易い様に工夫されているボトルです。

 

おもしろいのはこれだけではなく。

ラベルが水性のノリになって剥がれ易くなっているのです。

そして、コルクを付けることによってボトルにねじ山をつけなくていいんです。

 

ボトルデザインがシンプルになっていることで、

飲み終わった後にも何かに再利用したい気持ちにもなります。

 

人は商品に出会うとき、視覚から通常入ります。

その商品に魅力を感じた場合、手に取ってお金を払います。

 

そして、自分の物にして、持って帰り、封を空け、

グラスにウィスキーを注いで飲みます。

 

飲み終わったあと、このボトルを何かに利用したいと考えた場合、

そのまま保管しておきます。

例えば、ペンネや唐辛子を入れておくボトルにもなりそうですね。

 

そのようにシュミレーションをすることによって

 

「経験をデザインする」

 

と佐藤卓さんはこの作品に対して表現しています。

 

まとめ

この佐藤卓さんの作品は、シンプルながらとても斬新なボトルに感じました。

最近では、シンプルなウィスキーボトルを売られている様にはなっていますが、

元々はいかにも親父が飲みそうな、ギラギラしたデザインのボトルがほとんどでした。

 

例えばこんな感じ・・・

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しかし、佐藤卓のウイスキー ピュアモルトは本当に良いデザインです。

やはり何度見てもこの作品は素晴らしいですね。

 

今後も佐藤卓さんの作品を紹介していきたいと思います。

 

今回の授業はここまで。

不明な点は学長まで連絡ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

1979年生まれ群馬県在住のグラフィックデザイナー兼ウェブデザイナー。 2014年からデザイン情報発信サイト『デザガク』を開設。 主にクチコミとウェブからの集客で受注し、一切営業しないスタイルを貫いている。 制作実績では3,000万円以上稼ぐアフィリエイターのLP、数千万の売り上げを達成した教材LP、さらに、メジャー格闘技団体「RIZIN」のスポンサーポスターや、ブランディングデザインにおいても好評を得ている。 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)正会員。