【WEBデザインを独学で学ぶ】対比の原則を学ぼう!

どーも。学長です。

今回もレイアウトデザインについて授業をします。

 

【WEBデザインを独学で学ぶ】

対比の原則を学ぼう!

 

前回は「整列の原則」でしたが今回は「対比の原則」を勉強します。

レイアウトデザインに関しては、いろいろと原則がありますので、

しっかり覚えていきましょう。

 

 

それでは授業を始めます。

 

対比の原則とは?

 

対比の原則とは、「各要素の重要度を考慮し、

差別化する」ことです。

 

 

まとめることを目的とする「近接の原則」「対比の原則」とは異なって、

対比の原則はあえて差別化し、重要度の関連性を表現します。

 

メリハリをつけよう!

ページタイトルや、アピールした画像などサイトにとって重要な要素は、

できるだけ目立たせるようにしましょう!

 

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例えば、フォントの大きさや形、写真のトリミングなどで他の部分と差別化し、

対比させるようにします。

その一方で、本文の注釈や写真のキャプションなどは小さく扱うようにします。

 

 

ただし、対比のバランスがあまり大きくなり過ぎたり中途半端な対比では、

メリハリがつかず、返って要素の関連性がぼやけてしまいます。

 

 

情報の重要度によって「目立つ順番」をつけるようにして、

構成化を図っていくようにしましょう。

 

視線を誘導しよう!

各要素にメリハリが付けられていない場合、

訪問ユーザーは「どこが重要な部分かわからない」サイトと感じてしまいます。

視線は彷徨ってしまい、

どこが重要な部分なのか判断するまでに時間がかかってしまいます。

 

 

そのようなユーザーは、いざページに辿り着いてもすぐに違うサイトに行ってしまい、

二度とサイトに訪れることはないでしょう。

 

 

このようなサイトにならないように、訪問者に対しては「視線の誘導」を積極的に

行う必要があるのです。

そのページに何が載っているか、重要なポイントはどこにあるのか、

訪問ユーザーが理解できるようなサイトを作っていきましょう。

 

 

ページタイトル部を起点として、各要素の重要度を順番付けしていき、

その順番に応じて対比させていくレイアウトを作っていきましょう。

 

 

ページのレイアウトデザインで、訪問者が1度だけではなく、

再び来訪してくれます。

そのようなページを作れる様に、日々研究していきましょう。

 

 

それでは今日の授業はここまでです。

不明な点は、学長までお願いします。

ABOUTこの記事をかいた人

1979年生まれ群馬県在住のグラフィックデザイナー兼ウェブデザイナー。 2014年からデザイン情報発信サイト『デザガク』を開設。 主にクチコミとウェブからの集客で受注し、一切営業しないスタイルを貫いている。 制作実績では3,000万円以上稼ぐアフィリエイターのLP、数千万の売り上げを達成した教材LP、さらに、メジャー格闘技団体「RIZIN」のスポンサーポスターや、ブランディングデザインにおいても好評を得ている。 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)正会員。