学長日記

iPhone6 Plusを購入したけど使い心地は?

どーも、学長です。

約2年使ったiPhone5から機種変更してiPhone6 Plusにしました。

今日はiPhone6 Plusについて日記を書きます。

 

iPhone6 Plusで後悔?

最初iPhone6と迷ったのですが、スペックを比べると若干 iPhone6 Plusの方が良かったので、

購入に至りました。

 

しかし・・・

 

最初iPhone6 Plusをお店で見た時に

 

「デカイ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、スマートフォンなのにとてもとてもスマートには見えなかった・・・。

「予約してしまったしどうしよう?」と考えましたが、そのまま契約しました。

 

嫁に見せてもデカ過ぎて笑われる始末・・・

「全然スマートじゃないじゃん(笑)」

 

うん。確かにそうなんだけど、今までApple製品て最初は不評でもその内人気が出てくる。。。

iPad miniのように。

iPad miniだって最初は凄い言われようだった。

 

「サイズが中途半端」

 

しかし、今ではiPad airより持っている人を良く見かけます。

きっとiPhone6 Plusだって・・・

よ思って2時間位触っていたら、やはり手になじんでくる。

 

「やっぱiPhone6 Plusだ!」

 

この相棒とまた数年一緒に生きて行く事を決めた!

 

「よろしく相棒!!」

 

パッケージデザインどうした?

それはそうと、今回のiPhone6 Plusのパッケージ、

凄くシンプル・・・。良く言えば・・・。

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でもちょっと物足りなく感じた。

いやかなーーーり物足りなく感じた。

 

ジョブズはパッケージから力を入れ、

Apple製品を買ったお客さんが箱を開ける前から

ドキドキするようなデザインを求めていた。

 

しかし、今回のパッケージデザインは正直ワクワクしない。

 

ジョブズが生前だったらこのデザインを採用したのか聞いてみたい。

 

私は首を横に振ると思うな・・・

ABOUT ME
若旅 宏和
1979年生まれ群馬県在住のグラフィックデザイナー兼ウェブデザイナー。 2014年からデザイン情報発信サイト『デザガク』を開設。 主にクチコミとウェブからの集客で受注し、一切営業しないスタイルを貫いている。 制作実績では3,000万円以上稼ぐアフィリエイターのLP、数千万の売り上げを達成した教材LP、さらに、メジャー格闘技団体「RIZIN」のスポンサーポスターや、ブランディングデザインにおいても好評を得ている。 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)正会員。